そこには本物はいる?売買の場所をよく考える。
どうもです!
クラフト作家が習いに来るレジュフラワー・UVレジンアクセサリー教室
「P*(ピィ)ハンドメイドアクセサリー」改め
半年で教室を満席にする
ハンドメイド講師コンサルタントの三上美幸です。
ハンドメイド作家、講師のため
女子クリエ主催オンラインサロン。
ハンドメイド・クラフト集客教室
オンラインサロンのメンバーさんがある安いマーケットでロゴを注文したそうなんです。
安いマーケットといっても、ロゴ注文するには、1案8,000円
(1案というのは1つのデザインだけって事です!)
一応ネット上でこういうロゴが良い!という風にお願いして出来上がったロゴが…
全然お願いしたニュアンスと違うっ!!!!!
自分が思っているブランドイメージと全く違うものが届いてしまったそうなんです。
そりゃ、ショックですよね。
値段は物を言うってそういう事なのかしら。
そんな風に受け取れちゃいます。
結局のところ、オンラインサロンメンバーは私と一緒に運営している
アクセスアップコンサルタントの林の友人に国で認められたデザイナーさんがいるんですよ(笑)
いやこれ、マジな話で(笑)
国で認められたすごいデザイナーさんですから、デザイン料めちゃめちゃ高いんじゃないの?
って思うかもしれませんが、オンラインサロンメンバーだったこと、
林の口利きで、10,000円でロゴが出来上がったそうなんです!
私もそのロゴを見させていただいたんですが、
繊細な印象、高級感。
すごい綺麗!!
そして、求めていたイメージにぴったりなんだとか!!
これで分かったことは、安価なマーケットは安いけどそれ相応の人しかいないかもしれないということ。
買う方も場所を選ばないといけないって事ですね!
そうすると、私たちハンドメイドの人間も同じって事。
安価なマーケットで安価な価格で販売しているって事は
それ相応として見られちゃう。
自分のブランドをどのくらいのブランドにするのか
どの層に響くものなのか、
どの層が買ってくれるのか
きちんと見極めて、いかないと、
購入者からはそう見えてしまうって事ですね。
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