「起業したいけど夫に反対された」そんなとき、あなたはどうする?
どうもです!
熱烈ファンが食いつく
集客コンサルタントの三上美幸です。
「主人に相談したら、
やめた方がいいと言われたんですが…
どうしたらいいですか?」
先日、そんな相談をいただきました。
私も専業主婦から起業をしているので
旦那さんの言葉の影響力は
すごく大きく感じるのはよくわかります。
でも大事なのは
「あなた自身はどうしたいの?」
この部分なんですよね。
起業は、「自分で選んで、自分で責任をとる」世界です。
家族がいても、パートナーがいても、
最終的にその選択を生きていくのは、
他でもない“自分自身”。
「主人に反対されたからやめる」
それは、誰かの人生を生きることに
なっているんじゃないかと
私は感じています。
本気の思いは、伝わる
私の受講生の中には、
「夫に反対されたけど夢を諦めたくない」
と、勇気を出して自分の思いを
パートナーに伝えた方がいました。
「なぜ起業したいのか」
「どんな未来を実現したいのか」
丁寧に話し合いを重ねた結果、
今ではビジネスは軌道に乗り、
家族の応援も得られています。
逆に、反対されたまま辞めた方は、
「あのときやっておけば…」
という後悔を今でも抱えています。
決めるのは自分自身である
起業に必要なのは、才能でもスキルでもありません。
まず必要なのは、
「自分の人生を自分で決める」覚悟です。
誰かの言葉であきらめる人生より、
自分で決めた人生の方が、
どんな結果であっても納得できます。
まとめ
「自分自身、どうしたいのか」
一度、しっかりと自分の心に
問いかけてみてください。
自分自身の人生を生きることを
決断する事がとっても大事ですよ!
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