気持ちが落ち込みすぎて動けないをなくす行動を生み出す3ステップ
どうもです!
熱烈ファンが食いつく
集客コンサルタントの三上美幸です。
やる気が出ない、何もしたくない、
頭ではわかっているのに
体が動かない…
そんな風に感じていませんか?
なんとなく明日でもいいかな
って気持ちになって
結局動けないって事ありませんか??
私は、起業したての頃、
思うように成果が出ず、
自己肯定感がめちゃくちゃ
落ちたこともありました。
でも今は自分らしく行動できるようになり、
受講生も行動できる自分に変わっています。
今回は、落ち込みすぎて動けない状態から
行動できるようになる
3ステップをお伝えします。
なぜ動けないのか?「やる気がない」は本当の理由じゃない
「やる気が出ないから動けない」…
そう思っていませんか?
でも実はやる気は
行動した後に湧いてくるものなんです。
動けない理由の多くは
「失敗したらどうしよう」という
恐怖心にあります。
これが行動を止めてしまう
大きなブレーキになっています。
【実践編】今日からできる行動を生み出す3ステップ
ステップ1:感情を紙に書き出す
頭の中にある不安やモヤモヤを
書き出すことで感情が整理されます。
ある受講生はこの方法で
不安を客観視でき、
前に進む第一歩を踏み出せました。
ステップ2:小さな行動を決めて即実行
「SNSに1行だけ投稿する」
「5分だけ机に向かう」など、
小さな行動を設定するのがコツです。
スーパーの試食コーナーと同じで、
小さな一口から
大きな一歩に変わるんです!
ステップ3:褒めてもらう仕組みを作る
人は承認されると
次もやりたくなります。
受講生同士で褒め合うグループを作ると、
続かなかった習慣が
続くようになったという事例も
あるんですよ!
行動こそが最大のインプット!
考えてばかりでは何も変わりません。
大事なのは「とりあえず動く」こと。
失敗したっていいんです!
失敗も経験になり、
次へのヒントになります。
動いた分だけ未来は変わります。
まとめ
-
- 行動できない理由はやる気不足ではなく恐怖心や不安
-
- 感情を整理し、小さな行動から始めることがカギ
-
- 承認される環境を持つと続けやすい
もう一度言います。
落ち込む自分を責める必要なんてありません。
「私なんて」という呪いの言葉を捨て、
「私だからできる!」と
心から思える自分になりましょう!
あなたの人生は、あなたが主役なんですから!
ここまで読んでいただきありがとうございました!
コメント ( 0 )
トラックバックは利用できません。
この記事へのコメントはありません。