どうもです！

熱烈ファンが食いつく
集客コンサルタントの三上美幸です。

「主人にやっちゃダメと言われたので辞めます」

「家族に反対されて辞めます」

「悪口が書かれて続けられません」

せっかく続けてきたビジネスを
誰かに何かを言われて辞めます
と言って突然やめてしまう。

実は、結構こういう話
よくある話なんですよ！

あなただったら

・旦那さんにダメと言われたら

・家族に反対されたら

・悪口が書かれたら

辞めちゃいますか？

本当にこれ、よくある話で
先日ある協会が突然
解散してしまったそうです。

その協会に属していた人達は、
突然協会がなくなってしまって
どうしたらいいか分からない状態に。

私自身、協会も運営しているし
コンサルティングもしているので
どっちの目線からもよくわかるんです。

①迷ってもいいけど放棄はダメ

例えば、協会の役割について
考えていくと、

協会って登録してくれた
認定講師さんを守るために
あるんですよね。

私の話でいうと
日本レジュフラワー協会という
協会を立ち上げています。

商標も取得していて
レジュフラワーの用語を使用できるのは
認定講師さんだけなんです！

それだけで、資格を取得している
認定講師さんは、
安心できちゃうんですよね！

そして、あなたのお客さまは
あなたを信頼してお金を払ってくれている
んです。

②失った信用を取り戻すのは大変

あなたはなんで
そのビジネスをしようと思ったんですか？

だれかにやれと言われたんですか？
自分できめなかった？

お金をいただいてサービス提供
できるのは、お客様があなたを
信用しているからなんです。

お客様に対する責任を手放すと
全ての信用を失います。

無責任なことはしない。

誰かに何かを言われて、
突然ピタッとやめてしまう。

これって、お客様が困りますよね。

これからの信頼関係も崩れてしまいます。

自分の夢を叶えたいと思ったら、
ビジネスで成功したいと思ったら

誰に何を言われようとも
自分が始めたことをあきらめないで
続ける！

それが信頼関係が作れることなんですよね。