あなたがSNS発信できない本当の理由!「時間がない」は嘘だった?
どうもです!
熱烈ファンが食いつく
集客コンサルタントの三上美幸です。
「今日も発信できなかった…」
「やらなきゃいけないのは分かってるのに、
どうしても手が動かない…」
私もそういう時ありました。
でも大丈夫です!
それは、あなたが怠けているからでも、
才能がないからでもありません!
実は、発信ができないのには、
もっと根深い、
本当の理由があるんです。
今回は、本当の理由と
対策についてお伝えしていきます!
なぜあなたは発信できないのか?「時間がない」に隠された3つの恐怖心
「仕事が忙しくて…」
「子供のことで時間がなくて…」
これ、個別相談にきて
集客できない、
売上が上がらない人から
よく聞く言葉です。
でも、本当にそれが原因でしょうか?
どんなに忙しくても、
お子さんのために
料理を作る時間は作りますよね。
つまり、時間は作れるはずなんです!
本当に向き合うべきなのは、
「時間」という言い訳の
裏に隠れている、
こんな感情ではありませんか?
「変に思われたらどうしよう…」という他人の目への恐怖
「仕事のことを発信したら、
友達にどう思われるだろう…」
「こんなこと書いて、
批判されたらどうしよう…」
この「誰かにどう思われるか」
という恐怖が、
あなたの行動に
ブレーキをかけているんです!
これは多くの人が抱える
大きなブロックなんです!
「私なんてまだまだ…」という自信のなさ
「起業したばかりだし、実績もないし…」
「もっとスゴイ人がたくさんいるのに、
私が発信していいのかな…」
この自己肯定感の低さが、
「発信する資格がない」と
いう思い込みを生み出し、
人を動けなくさせているんですよね。
「何を発信していいかわからない…」という方向性の迷い
そもそも、何を書けばいいのか、
何を伝えればいいのか分からない。
この状態では、発信しようにもできるわけがありませんよね!
これも、実は多くの人がぶつかる壁なんです。
発信できないのは「女性脳」が原因だった!脳科学が示す真実
実は、女性が感情に左右されて動けなくなるのは、
脳の構造上、ある意味で当然のことなんですよ!
女性の脳は、感情を司る部分が男性よりも活発で、
共感能力が高いと言われています。
だからこそ、「怖い」「恥ずかしい」といった負の感情に
飲み込まれやすいんです。
でも、大丈夫です!
この特性は、裏を返せば最強の武器になるんです!
女性は「楽しい!」という感情さえ見つければ、
誰にも止められないほどのパワーを発揮できるんですよ!
義務感を「楽しい!」に変える魔法!私の受講生が月収100万円を達成した秘密
「発信しなきゃ」という義務感を、
「発信ってたのしい!」という喜びに変えること。
これが、成功への唯一の道です!
実際に私の受講生で、
2年間も成果が出ずに悩んでいた方がいました。
彼女も発信が全くできずに苦しんでいたんですよね。
でも、あることをきっかけに、
たった1ヶ月で月収100万円を達成し、
その後も継続的に7桁を売り上げ続けているんです!
その秘密は、彼女が
「自分の楽しいと思える発信方法」
を見つけられたことでした!
あなたの「楽しい」はどれ?自分に合った発信方法を見つける
彼女が見つけたのは「ライブ配信」でした。
文章を書くのは苦手でも、
人と話すのは楽しかったんです!
あなたにも、必ず「これなら楽しいかも」
と思える場所があります。
- コツコツ文章を組み立てるのが好きならブログ
- 動画で想いを伝えるのが好きならYouTube
- 人と話しながら盛り上がるのが好きならライブ配信
- 美しい世界観で魅せるのが好きならInstagram
「やらなきゃいけない」場所で戦う必要はないんです。
あなたが輝ける場所を見つけましょう!
逆転の発想!「過程」に楽しさを見出そう
もし、どの発信方法もしっくりこなくても、
まだ諦めないでください!
もう一つの秘訣は、「過程」に楽しさを見つけることです。
「ブログを書く」のが億劫でも、
「もくもくと何かに集中する時間」は好きかもしれない。
「ライブ配信」が怖くても、
「大好きな仲間とおしゃべりする」のは楽しいかもしれない。
この「過程」にフォーカスを変えるだけで、
ブロックはあっけなく外れていきますよ!
まとめ
あなたが発信できなかったのは、
あなたのせいではありません。
ただ、本当の理由に気づかず、
「義務感」という重い鎧を着ていただけなんです。
その鎧を脱ぎ捨てて、
「楽しい!」という最強の武器を手にしましょう!
「私にとっての楽しいって何だろう?」
そう考えることから、あなたの快進撃は始まります!
大丈夫、あなたなら絶対にできる!
今日から、楽しみながら発信できる自分に
生まれ変わりましょう!
コメント ( 0 )
トラックバックは利用できません。
この記事へのコメントはありません。