人脈を築くときに私が決めているルール
どうもです!
熱烈ファンが食いつく
おうち起業コンサルタント
三上美幸です。

人脈作りの話が
ブログで続いていますが
人脈作りっていらないって人も
いるけど、女性でアラフォー以上の人
そして年商8桁以上目指す人には
確実に必要な
人脈の話なので何回かに
わたって書いています^^
今日は私が人との関係づくりで
すごく大事にしていることを
シェアしようと思います!!
このブログを読んでくださっている方は
本当しつこいぐらい私が
人見知りだということを書いているので
ご存じかと思います(笑)
そんな私が大事にしている
人と繋がる時に大事にしているのが
「飲みにケーション」
お酒が強いわけじゃないですけど
やっぱりちょっと
リラックスしますよね!
といっても、
ビジネスの話を
するためじゃないんです。
仕事のつながりというよりも、
この人と話してたら
人生楽しくなりそうとか、
なんか一緒に笑って過ごせそうとか、
そういう感覚的なつながりを
大事にしています。
意外な出会いがビジネスの始まり

今一緒にお仕事している
ビジネスパートナーも、
もともとは社会人サークルで
出会って、
そのあと、
なぜかビジネスパートナーが
主催していたサークルの運営を
一緒にやることになって。
いつの間にか、
飲み友達として
仲良くなっていきました(笑)
でもね、
実はそこがすごくよかったんです。
お酒の場って、
ビジネスの話よりも
素の自分が出やすいんです。
だからこそ、
お互いの価値観が自然と分かりました。
「この人は人を大事にするタイプだな」とか
「感覚が似てるな」とか、
そういうことが、
会話の流れで伝わってくる。
それが今の信頼関係につながっていると
私自身は感じています。
心理学から見た飲みにケーションの効果

心理学的にも、
実は飲みにケーションには
ちゃんと理由があるんです。
人は、
リラックスした状態になると
「オキシトシン」という
信頼ホルモンが分泌されます。
このオキシトシンは、
人との距離を縮めて、
親近感を感じやすくしてくれる
効果があるんです。
だから、
少しお酒を飲んだり、
楽しい場を共有することで、
信頼関係が早く深まるという
研究結果もあるそうなんです!
私は人見知りだからこそ、
最初から心を開けるタイプではないんです。
でも、
飲みながら話していると、
自然に自分を出せる瞬間があって。
相手の素の部分も見えて、
「この人となら長く関われそう」
と感じることが多いんです。
だから私は、
人脈を広げるために飲むのではなく、
人を知るために飲むようにしています。
年商8桁、9桁を目指す人たちは、
ビジネスの話よりも、
人間として信頼できるかどうかを
何よりも重視しています。
結局、
大きな仕事やプロジェクトは、
誰と一緒にやるかで決まるんですよね。
だからこそ、
私は自分が心を開ける人と、
ちゃんと時間を
共有するようにしています。
人見知りだからこそ、
お酒の力をちょっと借りながら
素の自分を見せていく。
それが私にとって、
一番リアルな信頼の作り方だと
思っています。
本日もお読みいただき
ありがとうございます!
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