【私の起業ストーリー14】商品の安売りはやめた!販売価格を上げる方法

どうもです!

クラフト作家が習いに来るレジュフラワー・UVレジンアクセサリー教室
「P*(ピィ)ハンドメイドアクセサリー」改め

クラフト作家が習いに来る
ハンドメイド講師コンサルタントの三上美幸です。

 

■□私の起業ストーリー■□■

第1話 【私の起業ストーリー①】どうしてレジンアクセサリーを仕事にしたの?
第2話 【私の起業ストーリー②】どうしてレジンアクセサリーを仕事にしたの?part2
第3話 【私の起業ストーリー③】ブランド名を決めて思いを伝えようとする事
第4話 【私の起業ストーリー④】委託販売は本当に上手い話?メリットだけじゃない事を知る
第5話 【私の起業ストーリー⑤】アクセサリーの販売初期の売上事情
第6話 【私の起業ストーリー⑥】知らない人と出会わなきゃ……。異業種女子会に参加
第7話 【私の起業ストーリー⑦】年間3万円のFacebookコンサルティングが教えてくれたこと
第8話 【私の起業ストーリー⑧】何も言わずに呼び出された時は気をつけて!
第9話 【私の起業ストーリー⑨】ハンドメイド起業で一緒の悩みを共有できる仲間
第10話 【私の起業ストーリー⑩】商品を販売するだけではなくお教室をしてみる事
第11話 【私の起業ストーリー⑪】お教室を開催する場所を決める方法
第12話 【私の起業ストーリー12】レッスンメニューを決める大切さ
第13話 【私の起業ストーリー13】いざレジンアクセサリー教室をはじめてみた!

 

 

日本レジュフラワー協会の活動を開始したのが2016年7月。
起業したのが2015年10月。
お教室を始めたのが2015年8月。
アクセサリーの販売を始めたのが2015年4月。
対価を頂きだしたのが2年位前なのにも関わらず、
どうして起業して1年目で年間500人も受講してくださる講師になったのか。

そんな私の起業ストーリー第14話

 

三上美幸,Pハンドメイドアクセサリー

お教室を始めると同時にししたことがあった。
それは、アクセサリーの1個単価の値上げ。

ちなみに値上げする前の価格の参考!

5,000円から8,000円くらいの価格のものは、セット販売していたものだったと思います。

でも、安い価格の物が1個売れたからと言って、材料費でほとんど消えてしまい、

利益はほとんどない状態。

 

個数を売っても、全然利益にならない。
新しいパーツも買えない。

 

それがなんだか悲しくなってきたんですよね(笑)

 

でも価格を上げるのは本当に怖かった。

今までと作っているものが変わらないのに、
価格が上がったら、売上が出せなくなるんじゃないか。
安い方が売れるんじゃないか

そんなことばかり考えていたけれども、
私の周りの人たちはネイリストさんのつながりで
(ネイリストさんとのつながりに関しては第1話を参照)

起業家ばかり。

お客様が1人入れば、1万円、2万円、3万円……
自分より高額なものを売上られる人たちの周りに囲まれていると

私、なにやってるんだろう。

そう思っている中、

「美幸ちゃんは趣味でやってるようなものだもんね」

「すごい安い!この価格で儲けは出るの?」

と起業家の人たちに言われる。

嫌味で言われているわけではきっとない……。
そうじゃない……。

そう思っても、嫌味だととらえてしまう自分が嫌だった。

そして、私は値上げをすることにした。

 

800円の物を3,000円に
1,500円だった物を5,000円に。

約3倍の値上げは勇気が必要だった。

でも、値上げの理由もきちんと用意した。
使っていたパーツを真鍮から14KGFに変更したのだ。

原価の材料費が3倍も変わるわけではない。
でも品質の良い材料を使うから、値上げするんですよ。
という理由付けは私にとって気持ちが楽になるものだった。

でも、値上げをした次の月は厳しかった……。
買ってくれる人の人数が減ったのだ。

10人だった人が5人に減った。
でも面白い事に、3倍値上げをしているから
10人買ってくれていた人が5人に減ったからと言って
売上が減ったわけではなかった。

作る個数が減って、売上が一緒って事は労働が減って利益が出ている。

そして、さらに1か月後には、客層が変わった。
BARで委託販売していた時のお客さんは全く購入することはなくなった。

安いものを買いたいお客さんだったからだ。

でも、値上げをしてからは品質が良いものを買いたいお客さんが購入してくれるようになった。

値段によって、購入してくれる層が違うことを私はこの時に知る。

つづく

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値上げをするタイミングはどうしたらいいんですか?
なんて聞かれることが多々あるのですが、
それは結局自分次第。

でも、今まで来ていたお客さんの層は来なくなることもあるし、
あなたの熱烈なファンであれば値段が変わっても購入してくれる。

そして値上げをすることで購入する客層も変われば
自分の技術をその値段に見合うものにしないといけない。

ちなみに技術は
作品を作る技術もそうだし、
デザイン性
作品の写真

自分のお客さんがどういうものに反応してくれるのかきちんと
調べて自分も高めないといけない。

ただ、値上げしたからって客層が変わって売れるわけではない。

値段に見合ったものが提供できないのであれば、
値段を上げた意味はない。

 

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